マッチプレーの数え方

マッチプレーの数え方

マッチ・プレーは ストロークプレーとは違い、対戦相手同士が各ホールごとの勝敗を その打数で競い合う競技で、ホールごとに勝ち負け、または、引き分けという結果がでる。従ってマッチプレーで各ホールのスコアを記録する必要は無く、勝ち負けだけ記録すればよい。ストローク数が 同じだった場合は 引き分けで 英語では halved と言い、日本語では「ハーフ」という。
対戦中のスコアは 1ホール リードしていれば 1アップ (1 up) と言い、逆にリードされている側は 1ダウン (1 down) と言うことになる。また、同点の場合はスクウェア、または、オール・スクウェア (all square) と表現し、一方のプレーヤーが逆転不可能となった時点で試合は終了する。

例えば、リードしている選手が 3アップの状況で 残り 2ホールとなった場合、逆転は不可能で勝敗が決することになるが、その場合、勝負の結果は 3 & 2 と表現される。また最初から全部勝っていくと10番ホールで勝負が決まり10&8となる。これが勝ちの最大の結果である。全て分けて最後だけ勝った場合は1up(相手側は1down)。なお、そのホールを分ければ 勝ちが決まるホールのことを ドーミー・ホール (dormie hole) と呼ぶ。野球でいえばマジック1のようなもの。

もしどうしてもスコアを記録したいならコンシードされた後でもホールアウトまでやってみればよい。ただしこれがプレー遅延の原因になるようだったらあきらめよう。あるいはコンシードされた後でもおそらく2パットで入るだろうという状況なら2パットでスコアを計算してX5のように記録するとハンディーキャップ計算用のスコアとして受理される。

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