アイアンが不安定なんですがレッスンして下さい

「ドライバーは問題ないのですがアイアンが右左に安定しません。レッスンして下さい。」というイングランド出身の長身のPさん。

シンガポール ゴルフレッスン



早速アイアンのスイングをみてみます。ややスライス気味ですが、みた感じは問題なさそうです。というかかなりいいスイングをしています。(英国出身のベテランゴルファーは上手い人が多い)弾道を測定してみても特に問題なし。そこでクラブのスペックを測ってみる事に。彼いわくつい最近シンガポールでクラブフィッティングして買ったのだそうです。ヘッドはアメリカNO.1のT社、シャフトは軽量スチールが付いています。すると彼のアドレス(H値)からみるとクラブが短すぎて、彼のヘッドスピードからみるとシャフトが柔らかすぎ(硬さ<L>)である事が分かりました。クラブが短か過ぎるとインパクトライ角がフラットになりフェースが右を向いてスライスになります。これを抑えようとフェースを返そうとしてやりすぎると今度はフックになります。シャフトが柔らかすぎなのも不安定になる原因ですね。納得です。ドライバーが問題無いのにアイアンがだめというのも変な話です。本来ドライバーが一番難しいのですから。一輪車には乗れるのに自転車には乗れませんというような話ですね。今回のケースはスイングの問題ではなくクラブが合っていなかったのが原因でした。今回はとりあえず一本長くしてテストしてみる事になりました。次回はドライバーを含めてクラブ全体の診断を行う予定です。

~~ ゴルフの結果は スイング と クラブ で決まります。 ~~~

もし今回クラブを見ずにレッスンだけをやっていたら、短すぎるアイアンに合わせたスイングを習う事になりドライバーのスイングに悪影響を与えた可能性があります。

皆さんつねにスイングとクラブの両方に気を配るようにしましょう。

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