ゴルフルール 規則の4大原則  09年7月

~~~~~~~~「罰打について」~~~~~~~~


みなさんOBを打った時どう感じますか?

「しまった!1打罰だ やっちゃったよ~」

でしょうか?

ゴルフ規則の4大原則ではこの様になっています。

1) 一つの球を打つ

2) 連続したストロークで打つ

3) あるがままに打つ


4) ホールアウトする

この原則に従った上でもしOBが無いとすれば、どんなところでもプレーを続けなければならなくなります。ですからOBがあることによって無理な場所からのプレーを免除・救済されていると言うことになります。

罰打には無罰、1打罰、2打罰、競技失格の4種類があり、それぞれ罰打の意味するところはこの様になっています。

1打罰 軽微な違反、過失からの救済

例) 池、アドレス後に球が動く、アンプレヤブル、2度打ち など

2打罰 違反(一般の罰)

例) 誤球、誤所からのプレー、動いている球を打つ、本数超過 など

競技失格 重大な違反

例) スコア過少申告、合意の違反、ホールアウトしない など

(2打罰のケースはマッチプレーではそのホールの負けになります。)

無罰は説明いりませんね。

以上の原則を理解した上で、もう一度ルールブックを読んでみてください。きっと今までより分かりやすくなると思います。(それでもやはり難しいでしょうか?)

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~~~~~~~~「2008年最新のルール」~~~~~~~~

ゴルフルールは4年ごと(夏季オリンピックの年)に改定されます。前回は2008年でしたが、この時の主な変更点をあげておきます。

1)ハザード内の球を自分のものか確認するために拾い上げてはならない。そのかわり誤球をしても無罰

→ ハザード内の球を確認のため拾い上げてもよい。そのかわり誤球の場合2打罰

2)打球が自分のキャディー、クラブ、バッグなどの携帯品に当たった場合2打罰

→ 1打罰で止まったところからプレーを進める

3)ストロークをする前にその人が旗竿に付き添っていた場合に限り、球が動いている間にその人は旗竿を取り除いてよい。その他の人がとり除いた場合は2打罰

→ どんな場合でも誰でも旗竿を取り除いてよい

4)バンカー内でストロークした後、球がそのバンカー内にある場合砂をならすと2打罰

→ ストローク後はならしてよい

5) 不適格クラブを持ち込んだ場合は競技失格

→ 違反があったホールに対し2打罰、ただし1ラウンドで最大4打罰まで

※ 違反に気づいた時点で“不使用宣言”をしなくてはならない。

宣言しない場合は競技失格となる(本数超過と同じ)。

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